1960’s Vintage painter pants, vat dye denim “KITCHEN PEABODY” (1960年代カナダ KITCHEN PEABODYペインターパンツ)

皆さん、こんばんは。

現在Leftfieldのアルバム「Rhythm And Stealth」を聴きながらブログを書いてやす。

やっぱり、かっちょいい。

本日は1960年代カナダで作られたペインターパンツを紹介します。

ペインターパンツって最近履いてないよね〜って方が多いんじゃないでしょうか。

(私もその一人す)

まず生地ですが、バットダイデニムです。

バットダイデニムは色落ちの変化がないのが特徴です。とはいえ、ここまで履きまくっていても色の濃さをキープ出来ているのが凄い。もやっとしたブルーの色味が可愛いなぁ。

ハンマーループ&腰帯裏部分は所謂インディゴデニムを使用しており、フェード感がいい感じ。

全く色落ちしてない未使用の状態だと、生地を2種類使ってるのに気が付かないかもね。

サイズはウエスト100cm(39インチくらい)です。

生地がライトオンス&履きこまれてやわらかくなっているのでベルトでぎゅっと絞りやすいですよ。

ペインターパンツは大きめで履くのがオススメす。

トップスにアーティステックなテーラードジャケットなんかを合わせるのも面白い。

アメカジ王道スタイルではなく、あえてハズして着るのがよいと思います。

気になりましたら是非。

それではまた。

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ご来店は予約制です。

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[バットダイデニムのペインターパンツ]