ACRONYM/P33-DS,SCHOELLER Dryskin Drawcord Trousers(アクロニウムのドローコードトラウザー)

皆さん、こんばんは。

今日から12月ですね。毎年思うんですが、時が経つのが早いなぁ。。。

年内の営業日数も残り20日となりましたので、ご注意下さいませ。

本日はACRONYM(アクロニウム)の2019秋冬コレクションより、ドローコードトラウザーを紹介します。

アクロニウムが太めのパンツを作るようになり、当店に最初に入荷したのが[P15-S]だったかと思います。当時はタイパンツって呼んでたなぁ。

そこから段々とぶっ飛んでウルトラワイドフィットの[P25-DS]がMAXでしたね。

タイパンツ、ちょーサルエルパンツ、そして今回のしゅっとしたサルエルパンツ、といった感じで変化していくさまが面白いす。

P33-DSこと、ドローコードトラウザーはパッと見はやや太めのトラウザーって印象かもしれません。

試して頂くと分かりますが、程よくイージー感があるけど、なんだかシュッとしてるんです。

そして、マジで履きやすい。

アクロニウム独自のパターンメイキングの凄さを感じてもらえるはず。

素材はすっかりお馴染みとなったスイスのSCHOELLER社の3XDRY DRYSKINです。

このストレスを全く感じない着心地のよさがハンパなし。

長時間の移動&立ったり座ったりがすげー楽なので、アクロニウムのパンツではこの素材しか履かないって方もいます。

時期的にアウターに目がいきますが、凶暴さを内に秘めたかのようなアクロニウムのパンツ、いかがでしょーか？

・Deep Pockets:フロント右側と左側に配置

・ポケット数：8

気になりましたら、是非。

それではまた。

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