TextileDiverオカザキマナミの布

1995年、東南アジアを巡る布の旅をスタート。

最終的に辿り着いたティモール島で人と布を含む民族文化に魅せられ「ティモールテキスタイル」の屋号を背負い布商人としての活動を始める。

現地での関わりを大切にしながら調査と蒐集を続け、現在は西ティモールを中心に東南アジア、中国の染織品を紹介。

座右の銘は「布に繋がるすべての感覚を広げて」

ちょっと説明するだけで迫力がすごいし実際エネルギーが満ち満ちている岡崎さんだけど「感じたまま自由でいいのよー」と軽々と文化とか国境とかを越えさせてくれる。みなさんもぜひ、自由に楽しんで素敵な布に触れてみてください。