kaval / foodie blouson with liner “waxed cotton”(カヴァルのフーディーブルゾン)

皆さん、こんにちは。

日中と夜の寒暖差があるので、服装が難しいですよね。

インナーで調整するのもよいですが、アウターで調整できちゃうやつがあったらいいなって思いませんか?

 

そんな悩みをお持ちの方にオススメしたいのが、kaval(カヴァル)のフーディーブルゾンです!

実はシェル&ライナーの所謂合体系アウターなんです。

 

まずシェル部分ですが、フライトジャケットとハンティングジャケットをmixしたかのような独特のビジュアルをしています。

この異なる2つの要素を入れた場合、通常であれば「男汁全開!!」となってしまいますが、肩の力の抜けた優しい印象のバランスに仕上がっています。

マジでよい塩梅、流石kavalですねぇ。

使用している素材はイギリスの老舗生地メーカー「TEMPLEMOYLE MILLS」のワックスコットンです。

むむ、ワックスコットンか、、、って思ったそこのアナタ。

この素材はオイニイはじぇんじぇんキツくないし、生地表面のベタベタ感もほとんどありません。

なので、これを着て電車に乗っても(多分)となりのダレカに舌打ちくらうことはナッシング。

 

ライナーも抜かりなし。

素材は身頃がコットンボアす。ふっくらやわらかな生地感ですよ。

袖裏は薄手のコットンツイル、そして袖口はウールリブです。この毛はもしや?って思った方は相当なkavalファンですねぇ。数シーズン前に展開していた「とある羊」の毛を使用しています。ケンプがめちゃ可愛い。

このライナーも単体で着れないことはないす。羽織りのように前を開けて着るのがよいかと思います。

 

そして、脱着式のフードも付いてます!

フードは私達人間のコックピット(脳)を守る大事なやつ。

立体的なフォルムなので、かぶってもノーストレスだし、見た目もよいす。

あっ、素材はシェルと同じワックスコットンです。

 

シェル+ライナー+フード=あったかかっちょいい

この3機合体ロボならぬ、kavalのフーディーブルゾンお一ついかがでしょうか?

 

気になりましたら是非。

それではまた。

 

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[とっても気やすいブルゾン]

取り扱いが楽そうなワックスコットンだし、あったかいし、陶器ボタンもめちゃ可愛い。

今シーズン、着丈が長くないアウターをお探しの方にもオススメです!

 

kaval / foodie blouson with liner “waxed cotton” / Made in Japan
  • color: black / 100% cotton / size: F / ¥ 151,800(within tax) sold out