ARCHIVIO J.M. Ribot/Vintage Silk Worker Jacket(アルキビオのヴィンテージシルク生地のワーカージャケット)

本日2度目の更新です。

続いてはARCHIVIO J.M. Ribot(アルキビオ J.M. リボット)のワーカージャケットを紹介します。

雰囲気グンバツなワークジャケットが着たいの！っていうそこの貴方。

すげーのありますよ^^

まず素材ですが、ヴィンテージのシルク100%です。

シルクって聞くと薄いやつを連想すると思いますが、この生地はね〜なかなか分厚い。

なんとっダブルフェイス(二重織り？)なんです。

キックバックがあるので、ニット(編み物)っぽく見えるけど、この生地は多分布帛(織物)です。

シルク100%のダブルフェイスなんて初めて見たす。

上流階級の為に作られた生地なのかなぁ。

マジですげー生地だ。

アルキビオではワーカージャケットとネーミングされてますが、ワーク感はゼロ。

どの辺がワークなの？って思うかもしれませんが、しいて言うならばフロントのパチポケの形状かなぁ。

シルエットですが、やや身幅がワイド、着丈&袖丈は日本人にちょうどいいバランスですよ。

ボタンが多いので、全部留めるのはぶっちゃけ面倒くさいのでテキトーに留めちゃって下さいね。

あっ、ボタンは全てヴィンテージ、ボタンホールは手縫いです。

この時期の上着のチョイスって難しいので、なんかちょうどいいやつをお探しの方にもオススメです！

気になりましたら是非。

詳細についてはこちらをご覧下さい。

[鈍い光沢のオリーブグリーン]

もちっとした生地感が気持ちよいす。

シルク特有のギラっと感がないので、

普段シルクは着ないって方でも

違和感なく着れると思いますよ。