ARCHIVIO J.M. Ribot/Natural Dyed Shirt(アルキビオの雰囲気がハンパないシャツ)
皆さん、こんにちは。
唐突ですが、ライブ等のチケット販売の(インターネットではなく)電話予約ってしたことありますか?
若い方はやったことがないって方がめちゃ多そうですね。
一週間くらい前の話なんですが、どうしても見たい落語会のチケット販売があり、会場直接販売は電話受付のみという難易度が高いものでした。
おー久しぶりに電話しまくるか?ってことになり、二人でよーいどんって感じでスタートしたのはよいけど、じぇんじぇん繋がらないの。
何十回かけたかは忘れちゃったけど、もうダメかも?って思った時にやっと繋がった♪───O(≧∇≦)O────♪
電話を切って時計を見たらなんとっ28分間経過してました!
いや〜マジでチケット取れてよかった^^
あっ、ウチの店も来店予約(営業時間内のみ)が電話受付のみなので、ご不便お掛けしますがよろしくお願いします。
そんな本日はARCHIVIO J.M. Ribot(アルキビオ J.M. リボット)の雰囲気ごーすーシャツを紹介します。
こんだけ暑くなってくるとぶっちゃけ半袖ティー&ショーツって気分になりがちす。
ただね、毎日それだと洋服好きとしてはツマランのです。
何着ても暑いなら、せめて気分が上がるやつを着たい!って思いませんか?
あっ、無理して冬物アウター着ようぜ!!ってことじゃないですよ(笑)
気分が上がるシャツ、そして雰囲気ごーすー。
オススメなのがアルキビオにありますよ〜。
まず、ぱっと見で染めがなんだかスゲーことになってるなぁって思いますよね。
この染めはふつーの染色ではなく、イタリアの染色作家の方が担当していて、国内に生息する植物を使い一点一点手作業で染めています。
所謂天然染色ってやつす。
黒がフェードしたかのような濃いめのグレーをベースに、黒いドッドがランダムに走っています。
なんてセンスのよい染めなんだ。
素材はvintageヘンプでして、表と裏の表情が違っていて面白いです。
こんな生地初めてみたなぁ。富裕層の夏向けのやつなのかな。
接触冷感もあるし、ドライタッチだし、湿気の多い日本にぴったりな素材ですよ。
アルキビオのシャツって細身のものが多いけど、このシャツはリラックスして着れるバランスです。
良い意味でふつーに着れるのがいいと思うんです。
この手のやつって着づらいのが多いからね。
この時期はエアコンが効いた室内や朝晩の気温が低い時に活躍すると思います。
涼しくなってきたら、ジャケットのインナーとしてもバッチリはまりますよ。
あっ、そうだった。残念ながらサイズ44のみとなってしまいました。
(サイズ48・50・52は売り切れ)
マイサイズの方は是非。
それではまた。
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ご来店は予約制です。
お電話にてご予約をお取りください。
[アブストラクトグレーのシャツ]
スリムフィットでもなく、オーバーサイズでもありません。
このバランスそろそろ気分って方が多そうだ。
- ARCHIVIO J.M. Ribot / Natural Dyed Shirt / Handmade in Italy
- color: abstract gray / material: 100% hemp / size: 44 ,
48 , 50 , 52 - price:ask