ARCHIVIO J.M. Ribot/Backpack(アルキビオのバックパック)

皆さん、こんばんは。

この時期は洋服好きには悩ましいタイミングですよね。

そろそろ春夏シーズンの入荷が始まりそうだし、とはいえ、気になるものがまだある。

むむ、そんな時は洋服以外のアイテムに目を向けるのはいかがですか？

そんな本日はARCHIVIO J.M. Ribot(アルキビオ J.M. リボット)のバックパックを紹介しますね。

あ、ア、アルキビオがバックパック〜って思う方のほうが多そうですね。(私もそんな一人す)

アルキビオがふつーのものを作るはずがなく、雰囲気ゴースーですよ。

いや〜マジでこのバックパックはかっちょよすぎす。

ファーストインプレッションで迷わず決めました！

次は作らなさそうだから、2個頼んでしまえって感じで(値段を気にせずに)勢いで発注しちゃいました。

あっ、ちなみにアルキビオのジャケットと同等のプライスす。

素材は様々なvintage fabricを使用しています。

生地のレイアウト、手作業での修繕、ロープやレザーのチョイス、流石ですね。

BOROを通り越してクラストコアに振り切れてます！

アーティスティックな雰囲気なので、壁にかけてビア片手にずっと見つめていたい(笑)

あぁ、これならライダースジャケットにもテーラードジャケットにもハマるなぁ。

このバッグパックを背負って出掛けたら気分はサイコーす。

あっ、ビジカジとの相性はNGなのでご注意下さいね^^

気になりましたら、是非。

それではまた。

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[雰囲気がハンパないバックパック]

カラーはブルー表記だけど、黒がフェードした感じの色味です。

ぶっちゃけ好き嫌いは分かれるけど、好きな方にはたまらないと思いますよ。