ARCHIVIO J.M. Ribot/Loose Coat(アルキビオのルーズコート)
皆さん、こんばんは。
朝晩と日中の気温差がありますねぇ。
こんな時は洋服のチョイスで変化をつけて日々楽しんでいます。
もうちょっとしたら、ヘビーアウターど〜んって感じになると思うんで束の間のレイヤー三昧す。
本日はARCHIVIO J.M. Ribot(アルキビオ J.M. リボット)の2020秋冬コレクションより、ルーズコートを紹介します。
黒いウールコートって持ってますか?
ちなみに、私はまだ持ってません。
年齢といえばそれまでですが、かしこまったシチュエーションの際にないと困ることがあるんですよね。
どうせだったら普段も着れるやつがいいなぁってことになると、これがね意外と厳しくなってきます。
黒いウールコート難民のみなさーん!アルキビオのルーズコートがオススメですよ〜。
まず素材ですが、ウール100%のツイルでして、ウェイト(重たくないす)も程よくドライタッチな印象の生地感です。毛羽感も強くありません。
そういえば、この生地に近しいやつをvintageのフレンチミリタリーで見たことがあるなぁ。
雰囲気が渋めのかっちょいい生地ですよ。
シルエットはアルキビオにしては珍しくサイズ感が大きめです。
これならジャケットの上からガバッと着れますね。
インナーにミドルゲージのセーターもよゆーで着れちゃいます。
着丈は膝下ぐらいなので、駅の階段でコートの裾を踏みまくることはないと思います。
あっ、そうだった。洗い加工をかけてあるのでいい感じでクシャっとしてます。
かしこまったシチュエーションの際は、スチーマー等でシワを取ってから出掛けたほうが人間性を疑われずにすむかもしれません(笑)
気になりましたら、是非。
それではまた。
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- ARCHIVIO J.M. Ribot / Loose Coat / Handmade in Italy
- color: black/ material: 100% wool / size:
46, 48 ,50 - price:ask