ARCHIVIO J.M. Ribot/Worker Jacket "linen check fabric"(アルキビオのシャツジャケット)

皆さん、こんばんは。

本日はARCHIVIO J.M. Ribot(アルキビオ J.M. リボット)のシャツジャケットを紹介しますね。

ジャケットのようなシャツ、シャツみたいなジャケット。

用途が限定されないアイテムって切り口でみると、このアルキビオのやつは汎用性がめちゃ高い。

この時期はガバッと着れる羽織としてOKだし、秋口はシャツとレイヤーしても面白いと思う。

素材はリネン100%でして、プリントではなく先染めの糸を使って織られています。

ブラック×生成りの色味が絶妙でして、80年代のフランスのメゾンっぽい雰囲気です。

ほっこり感がじぇんじぇんないのがよいなぁ。

アルキビオのシャツ系のアイテムって細身のシルエットのものが多いですが、このシャツジャケットは大きめの作りです。

ちなみにサイズ44で一般的なMサイズくらいす。

フランス軍のボージョンスモックとフランスの所謂ワークジャケットをMIXしたかのようなデザインでして、着丈や身幅等がよい塩梅にアレンジしてあってちょーしよし。

トラウザーズ、ジーンズ、カーゴパンツ、どれもハマると思います！

特徴的なのはボタンの数でして、なんとっ14個もあるんです。

使用しているボタンは全てヴィンテージ、ボタンホールは手縫いす。

この時期は何着ていいか分かんないや〜って方、いろいろ考えるのメンドくせえって方へ。

「This is it」

アルキビオは情報の制限があるので、プライス等は非公開となっています。

気になる方はお問い合わせ下さいね〜。

[シャツジャケット]