D…A…’S../Organ Sweatshirt with PATRINIA 'C, D&Y'
皆さん、こんにちは。
本日はD…A…’S..のオルガンスウェットシャツを紹介しますね。
まとまった数量を作るのは4年ぶりです。
あ、ご存知ない方も多いかと思いますので改めて書きますね。
その当時に写真集か雑誌か忘れたけど古いオルガンの写真を見たんです。
見た目のバランスがとっても可愛いくて、この感じを洋服にしたいなって考えました。
そういった古いオルガンの鍵盤をイメージし、袖口〜背中〜袖口って感じに真横に大きく広がった切り替え線。ハギを入れると動きが止まるので1枚のパーツで切り替え、着用者の動きで見え方が変わるようなデザインです。

シルエットは身幅はややワイド、着丈は長すぎず短すぎず。
袖丈はやや短めです。袖が長めだと野暮ったいかな〜と。たとえば175cmで肩幅広めの人がsize3を着るとぴったり手首くらい。もっと身長ある人だと腕時計が見えるくらいす。
4年前よりも着丈をちょっぴり短く&身幅を若干狭くしています。
とはいえ、全体的なバランスは変わってないので「らしさ」は健在ですよ。
縫製も私達が好きなミシンの一つフラットシーマで後ろの切り替え部分、前アームホール、肩線、脇線を縫製しています。ミシン糸がよい感じでカプっと食い付いていてかっちょいいですよ。
襟、袖口、裾はバインダーです!
素材はコットン100%の裏毛でして、ニッターさんが面白い生地を作っていたので普段選ばない王道カラーの杢グレーを選んでみました!
シンカーで編んだ裏毛ですが、風合いがグンバツによい。
一番最初に触った時に吊り編みと間違えたくらい。
ペタっとした軽薄な印象の生地ではなく、色味と裏毛の雰囲気が50年代くらいのスウェットシャツを見ているかのようですねぇ。
ふつーに杢グレーのスウェットシャツを作っても面白くないので、この方とセッションすることにしました!
そーです、PATRINIAとの合作です!
PATRINIAのパートとD…A…’S..のパート。
レコーディングに例えると、セッションではなく別々に演奏したものを録音して曲に仕上げた感じ。
少し前に作ったタナキャップと同じグラフィック「C, D&Y」のハンド刺繍を入れてもらっています。
ハンド刺繍は左胸〜アームホールの間くらいの絶妙な位置に入ってまして、着ると分かりますがとってもよい感じ。

1着仕上げるのにまあまあ時間がかかります。
あ、使用した糸は特殊なウール100%す。
着ているととっても気分が良いですよ。 気になりましたら、是非。
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ご来店は予約制です。
お電話にてご予約をお取りください。
[Organ Sweatshirt]
袖口の縫製仕様の違いに気がついた方はごーすー




- color: heather gray / 100% cotton / size: 1. 3. / ¥ 44,000(within tax)

DA’S/Organ Sweatshirt
DA’S/Organ Sweater “hand knitting”
DA’S/Organ Sweater 2 “hand knitting”
DA’S/Organ Sweatshirt “very nice bordeaux&very nice green”
DA’S/Wrap-over Sweatshirt “with PATRINIA”
DA’S/Wrap-over Sweatshirt with PATRINIA ‘TSURIAMI’