Isabella Stefanelli/Amedeo "snake"(イザベラ・ステファネッリのアメデオふたたび)

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本日はIsabella Stefanelli(イザベラ・ステファネッリ)のシーズン8コレクション ” in-coherence “より、アメデオを紹介致します。

Isabella Stefanelliの洋服は特定の人物をイメージして作られており、

今回紹介するのはイタリア人の画家Amedeo Modigliani(ググって下さい)からインスパイアされています。

付属されているタグにはAmedeo(アメデオ)氏をイザベラさん自身がどんな風に捉え、洋服に落とし込んでいるかが記載されています。

 

ということで、久しぶりにアメデオが登場です!

実はB&Sが取り扱いをスタートした際にオーダーしたアイテムでもあるので、個人的にも思い入れが強いアイテムなんです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、改めて商品紹介させて頂きますね。

パッと見は簡易構造のジャケットのようですが、袖を通して頂くと「あれ?なんだこのストレスがない着用感は」ってマジでなります。

とても立体的なフォルムでして、首の後ろ、腕、バスト周りのバランスが完璧で、ちょー計算されて作られたものだということが分かります。

直線的な羽織りではなく、きちんとした技術の元に構築されたジャケットです。

「極限まで削ぎ落とされたジャケット」といってもオーバーな表現ではないと思います。

生地を横使いすることにより、襟、袖口、裾部分に生地端(セルビッチ)をレイアウトしています。

もちろん強度的にも問題ありませんし、ビジュアルもかっちょいい。

縫製もマシンとハンドを駆使し手掛けています。

前端は断ち切りですが、特殊なハンドステッチを入れることによりほつれません。

その糸がね細すぎて老眼の私には見えないくらい(笑)

ポケット袋布のハンドステッチがめっちゃ可愛いし、洋服眺めながらビア3本いけます。

あっ、そうだった、アメデオは元々ボタンがないデザインですが、ウチでは1個ボタンを付けてもらいました。この位置もね、いいんだ、我ながら。

もちろん、ボタンホールはハンドステッチですよ。

 

素材はhand woven(手機生地)です。

今シーズンの手機生地は、snake, woodpecker, owl, in-coherence とネーミングされた4種類あります。

ウチでは「snake」をチョイスしました。

経糸にリネンとヘンプ、緯糸にシルク&コットン&リネンを使用し、イザベラさんがイメージする蛇の皮膚を表現しています。

蛇の皮膚って聞くとギラギラした印象があるかもしれませんが、じぇんじぇんそんなことはありませんよ。むしろ、可愛い感じ♡

生地の設計、試織をイザベラさん自身が手掛けています。

実はですね、今回のシーズンから自身のアトリエに小さな織機を入れ生地開発をしています。

その為、非常に自由度の高いテクニカルな生地となっています。ふつーこんなのゼロから作れないですよ。

生地の量産に関しては、英国で手機織機による織物を作り続けるブリストル社と共に作り上げています。

まぁ、価格もいつも通りぶっとんでますけど、それはもう言うのも野暮になってきましたね(笑)

 

最後に一つだけ。

こんな状況にもかかわらず、プロダクションを止めなかったイザベラさんの姿勢にはリスペクトしかありません。

 

気になりましたら、是非。

それではまた。

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  • Isabella Stefanelli  / Amedeo / Handmade in England 
  • base:snake(handwoven)/color: 0/material:70%cotton,20%linen,5%hemp,5%silk
  • /size: 2 , 5 /price:ask