OMAR AFRIDI 2021SS Collection Start(オマールアフリディ21春夏コレクション立ち上がり)

皆さん、こんばんは。

毎週水・木はお休みですので、ご注意下さいませ。

 

本日はOMAR AFRIDI(オマール・アフリディ)2021春夏コレクション立ち上がりのお知らせとなります。

今シーズンのテーマは「QUO VADIS ?」、英訳は「Where are you going」です。

 

(以下プレスリリースより引用)

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2020年に起きたコロナを経て、人々は何を考えただろうか。ここまでの規模のパンデミックというものを初めて経験し、長期ロックダウン中での制作となった今シーズン。その中でも、ものづくりというものがあったから救われた精神性がありました。自宅待機中でもクリエイティブでいることが喜びであり、ある一方では”考える時間”があったことは一回立ち止まって自分たちのクリエーションを見つめ直すいい機会となりました。

今コレクションは1940~50年代頃に出てきた「Art Informel/アンフォルメル」という芸術運動の「不定形から出発して」という文からスタートします。「Tachism/タシスム」や「Gestural/ジェスチュラル」といった、作品に残された手の痕跡が人間の不十分さ、不器用さと結びつけられるようなコラージュ、グラッタージュやブラシのストロークなどの表現方法をテキスタイルやパターンテクニックで落とし込みました。ここで重要なのは絵を描くときのモチーフとなる対象物ではなく、その絵を構成するものの物質性です。デザインとして見える柄そのものの意味はなく、Gesturalというカテゴリーの芸術が存在するようにそれは内に秘めたるインパルスからきているものなのです。

本コレクションに見える数回にわたる染めの工程や、コラージュのように使用された異素材のレイヤーはJean Dubuffetが行った「Impasto/厚塗りやアシンメトリーにパレットナイフで描かれたPieere Soulagesの絵を思い起こさせます。

OMAR AFRIDIが続けているこういった芸術的技法をそれぞれの素材の特徴と掛け合わせて生まれるディテールは袖を通して初めて分かる感動を生み出します。

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美術の文脈に沿い、それを洋服作りに置き換えるやり方が非常に面白いと思います。

そういった手法にvintageの洋服に見られるディテールをプラスしたり、パターンメイクも独創的なので、全体的なバランス感が素晴らしい。

ぱっと見は着るのが難しいかなって思うアイテムもあるかもしれませんが、実際に着るとそんなことはじぇんじぇんありませんよ。

日常的にふつーに着やすい洋服だと思います。

アイテムの詳細は後日改めて紹介させて頂きますね。

あっ、そうそう、今シーズンからオマールチームと新しい取り組みをスタートしますので、楽しみにして下さいね。

 

・OMAR AFRIDI 2021SS Collection 3/27 Start

 

気になりましたら是非。

それではまた。

 

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