2022.12.09
皆さん、こんばんは。
毎週水・木はお休みですので、ご注意下さいませ。
vintageアイテム5点を明日12/9(金)より販売致します!
今回はニットオンリーです。
詳細は各アイテムの画像の上に記載してますのでチェックよろ。
この後、もう一つブログアップします。
気になりましたら是非。
それではまた。
新型コロナウイルス感染拡大防止につきまして、当店での対応についてご案内致しております。
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ご来店は予約制です。
お電話にてご予約をお取りください。
[とあるメゾンのジップアップセーター]
1990年代頃にフランスで作られたものです。
前身頃が布帛のウール縮絨、袖と後ろ身頃がニットです。(織物×編み物のコンボってやつす)
大きすぎず小さぎずのサイズ感、そして特徴的なフロントポケットのデザイン。
普通すぎないセーターをお探しの方におすすめです!
サイズはLくらい。
[とあるメゾンのハイゲージセーター]
1980年代前半にイタリアで作られたものです。
デザインだけ見ると、ここんちのものとは判別出来ないと思う。
ワイドな身幅&高すぎない襟、めちゃ気持ちよいウール素材。
こういうセーターが現在も作られていたら個人的に欲しいなぁ。
サイズはXLくらい。
[とあるメゾンのアーガイル柄セーター]
1980年代頃にイタリアで作られたものです。
ぱっと見はじーみーですが、着るとすーと馴染む不思議なバランス。
アーガイル柄ってトラディショナルな印象ですが、
このセーターは柄の入り方や糸選びのセンスが
グンバツです。
前身頃と後ろ身頃のスイッチしたデザインもよい感じ。
サイズはMくらい。
[とあるローカルメゾンのローゲージニットブルゾン]
1980年代頃にイタリアで作られたものです。
イギリスっぽい顔してるけど、実はイタリアなのよっていう。
フロントは比翼仕立て、ファスナー開閉です。
素材はのーちくちくウール100%。
車移動の方はアウターとして十分かもしれません。
カラーはネイビー、とっても合わせやすい色味す。
サイズはLくらい。
[とあるローカルメゾンのセーター]
1970年代頃にフランスで作られたものです。
古いセーター独特のデザインがイカしていて、
現代に十分通用するデザインというのが素晴らしい。
赤いセーターって着る着ないがはっきり分かれるけど、
好きな人のハートに刺さるとナカナカ抜けない
ヤバいやつ。
サイズはLくらい。