ACRONYM/J64TS-S Tec Sys Modular Liner Jacket(アクロニウムのライナージャケット)
皆さん、こんにちは。
本日はACRONYM(アクロニウム)2017秋冬コレクションより、新型のライナージャケットを紹介します。
2016秋冬コレクションからライナーという発想が加わり、高機能素材の可能性というか、超絶感が増しました。
だって、GOREのプロシェルにSTOTZ社のEta Proofとか、2L GORE WINDSOPPER+CLIMASHIELDって、ブッ飛びすぎ。
有事の際には、まじでサバイブ出来るウェア。
このジャケットも2016春夏シーズン以降の(一部ね)シェルであれば、合体出来ます。
画像を見て頂くと、ツッコミどころ満載のビジュアルをしてますが、着てみると案外ふつーです(笑)
フロントのウェビングテープはMOLLEシステムと同規格なので、ミリタリーショップで売られているポーチ類を取り付け可能す。
でも、やりすぎはNG。
ほどほどがよいす、マイナスの美学。
あとね、袖部分は取り外し可能なので、レイヤーが楽しめると思いますよ。
あっ、そうそう、手の甲部分にコンシールファスナーがありまして、そこを開閉すると腕時計が見れるんです。時計好きにはたまらんですね。
身頃の素材はスイスのSTOTZ(シュトッツ)社のEta Proofでして、超高密度の綿100%綾織り。(簡単にいうとベンタイル)
袖部分はこちらもスイスのSCHOELLER(ショーラーとシェーラーの間かなぁ、あぁ、発音難しい)の3XDRY DRYSKINです。
ん〜毎回ACRONYM商品紹介のブログ書いてて思うんですが、民間用を飛び越え、限りなく軍用に近づいていると思います。
本当っ、すげーの一言。
だからね、男子は着ちゃうと、もうダメ、所有したくなる。
やっぱり、ここの服は何度見てもかっこいいんだよなぁ。。。
・Jacket Sling,ジャケットを脱いだ際に背負えるストラップ。表面にも装着可能。
・AuxZip units,同規格のACRONYMのシェルであれば、装着可能。
・ACRONYM Tec Sys,MOLLEシステムと同規格であれば取り付け可能。
・ポケット数:2つ
気になりましたら、是非。
それではまた。
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ご来店は予約制となっております。
お電話にて(メールではご予約できません)ご予約をお取りください。
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color: black /
100% cotton(STOTZ Eta Proof), sleeves/65% polyamide,26% polyamide micro,9% elastane(SCHOELLER 3XDRY DRYSKIN)
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size: M
L/ ¥ 228,800(within tax) sold out